千年前のらくがき発見
法隆寺聖霊院の解体改修工事は昭和17年から始められ、5月24日、その再建上棟式が行われたが、天井板を調べた所、およそ1千年前の落書きが発見され、世人の注目を集めた。
内容:
改修のため足場の組まれた国宝聖霊院の建物。
5月24日の上棟式で祈る僧侶。
並べられた天井板。
天井板に書かれた落書き。
落書きを見る僧侶。
法隆寺聖霊院の解体改修工事は昭和17年から始められ、5月24日、その再建上棟式が行われたが、天井板を調べた所、およそ1千年前の落書きが発見され、世人の注目を集めた。
内容:
改修のため足場の組まれた国宝聖霊院の建物。
5月24日の上棟式で祈る僧侶。
並べられた天井板。
天井板に書かれた落書き。
落書きを見る僧侶。